こんにちは。

陽万里です。



このブログは

本当の自分がわからない



といった漠然とした

無価値感や不安感や焦燥感を抱えた方に向けて書いたものになります。



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では、本日のブログをどうぞ!





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確か、私がまだ20代の前半だったと思うのですが、弁護士の先生のお話を伺う機会がありました。

その中で、とても印象に残ったお話をご紹介いたします。

先生が、弁護士になる過程で、大変だったことが3つあったそうです。

その3つを、簡単な順に言うと、

一番簡単だったのは、弁護士試験に合格すること

2番目は仕事を覚えていくこと

そうして、一番大変だったのはお客様との信頼関係を築くこと

だそうです。

私は、この話を聞いたとき、どれだけ大変なんだ弁護士と言う仕事は…

今、目の前にいる人間(先生のこと)は、どれほどの偉人なんだろうと思い、正直、ビビッてしまいました(笑)

この3つの条件は、私からしたら、どれも難易度が高く感じるのですが、当時の私の感覚から言えば、試験に合格することが一番の難関のように感じていたのです。

つまり、私は試験に合格すれば後は何とかなるんじゃないのという、先生からすれば、とっても甘ちゃんな考え方をしていたのだと思います。

そもそも、弁護士に依頼するお客様とはどんな方なんだろう…

様々なケースがあると思いますし、

私自身は、まだその経験が無いのですが、

でも…

経験はなくても、一度だけ本気で考えたことはある。

本気で、人を訴えてやろうと思ったことはある。

そのことで、周りの人にも相談もしました。

ですが、

”これ以上、事を大きくしない方がいい”

”周りになんて思われるかわからない”

”会社にいられなくなるよ”

”最終的に会社が守ったのは君なんだよ”

言い負かされたとは思っていません。

名誉棄損で訴えようと思えば、いくらでも訴えられたし、きっと100%私の勝ちになるであろうとも思えました。

ただ、私が話すことで、いろいろとお世話になった、迷惑をかけたくない人にまで迷惑をかけてしまう事態が見えてきたのです。

そう思うと、踏み切ることが出来ませんでした。

そうして、そのことを思い出すたびに、いまだに悔しい思いをしている自分がいることも知っています。

だから、わかる。

人が、人によって自分では解決できないくらいの苦しみに犯される時があるということを。

先生はそのことをきっと現場での経験をとおして、わかってらっしゃったのではないのかと思うのです。

窮地に追い込まれた人の苦しみや悲しみを。

そうして、

悩みを抱えている人の心の状態は常に”不安”が付きまとうもの

弁護士にわざわざ相談に来るということは問題解決が一人では難しい場合が多いのでしょう。

悩みを抱えている人と悩みを解決に導く人との心の距離も人それぞれにあるものなんでしょう。

だからこそ、一番の最難関はお客様との信頼関係を築くことだとおっしゃったのではないでしょうか。

私は現在、主にブログを媒体にして情報発信をしています。

まだまだ、はじめたばかりで記事数も少なく読んで下さる方も少ないとは思うのですが、

思いを活字に表すとき、いつもしんどく思うし、パソコンに向かうのが怖く感じてしまいます。

それは、きっと、発信者と受信者の距離をすごく感じているからだと思います。

私が今までの人生をとおして既に言語化していることはパーっと3秒くらいで自分自身に対しては説明が付きます。

それは、言語であったり、イメージだったりするのですが…

ただ、その3秒で済むことを、人に対してわかりやすく説明するということが結構労力を感じてしまうのです。

でも、きっとこの労力こそが今の私にできるお客様との信頼関係を築く努力なんだとも思っています。

そうして、この努力はとっても地味だったりします(笑)

言葉を生み出すのも一人の作業だし、誰に届いているのかも正直わかりませんし…

あーでもない。こーでもないと。

毎回、一人でパソコンの前でうなっています。

どうすれば、上手く説明が出来るのかなあ…

あー説明って難しい…

もー正直、辛いかも…

と、そんな風に思う時、またもや、先生がお話ししてくれた言葉を思い出してしまいます。

以下はその言葉です。

法律用語っていうのは難しいんだけれども、難しいことを難しい言葉で説明するのは三流の人間だと思う。

僕は、難しいことを小さな子供にでも理解できる簡単な言葉で説明できるということが一番大切な事なんだと思う。

だから、もし、僕が小さな子供に民法って何って聞かれたら…

そうだな…

”みんなが仲良く暮らすための約束事だよ”って答えるかな。

と、おっしゃっていました。

なるほど、腑に落ちる。

そうして、私は、この”腑に落ちる”って感覚が大切なような気がするのです。

ようは、今までの人生の中で、腑に落ちてきた、多くの思考や、経験や、物の見方を誰にでもわかる簡単な言葉で書き表すこと。

腑に落ちた感覚→簡単な言葉で書き表す

身体→頭

これが私の思う、非言語の言語化…

つまり

情報発信のような気がするのです。

ですから、何にも腑に落ちていないようなことを、ペラペラと言語化するということは

頭→身体

でもなく

頭→頭

他人の価値観→自分の価値観と思い込む

の状態になっているということなのでしょう。

気を付けないといけませんね。

そうして、先生のおっしゃった、

”民法とは、みんなが仲良く暮らすための約束事だよ”

の言葉のように、

難しいことを、易しい言葉で優しく伝える

うーん…

これは、なかなか、かなり難易度が高いことだと思います。

なるほど、腑に落ちる。

先生はやっぱり偉人ですね。






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【自分探しばかりをしているあなたへ】




最後までお読み下さいありがとうございます。

あらためまして陽万里です。

このブログは、




◆自分が何者なのかわからない

◆無価値感が強い

◆承認欲求が強い

◆人の目が気になる

◆勝ち負けばかり気にしてしまう




といった、”自分”というものに囚われてしまっている方に向けたブログになります。




かくいう私自身も、かつては上記と同じような心の状態の人間でした。

きっかけは、いじめでした。




学生時代に受けた、いじめは、

”価値のない人間”というの烙印を私に押しつけました。

あの日以来、”価値のある自分”を取り戻すために

私は必死に自分を追いかけだしたのだと思います。




自分らしく生きる、

本当の自分を手にする、

あるがままの私を生きる。




そんな巷に溢れかえっている”自分探し”のうたい文句に翻弄されながら。。。




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